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友人として新郎新婦に祝辞を述べる

友人として新郎新婦に祝辞を述べる

友人として新郎新婦への祝辞を述べる場合の基本パターンです。
結婚式の祝辞の大まかな流れは、大体一緒ですので、ここにそれぞれの立場からのお祝いの言葉を入れていきます。

結婚式で友人代表の祝辞といえば、列席者が一番期待しているかもしれません。

そんなこというと余計緊張するかもしれませんが、友人しか知りえない新郎新婦の私生活の素晴らしい人柄を紹介してあげましょう。

【1.祝辞と挨拶】
まずは、新郎新婦へのお祝いの言葉から始まります。ご両家の皆様にもお祝いを述べましょう。
(招待へのお礼は必要に応じてで構いません)

【2.自己紹介】
簡単な自己紹介と新郎(新婦)との関係を紹介します。
いつからの友人であるか、その中で一緒に活動したりした経歴を紹介しまう。
・高校の頃は卓球部で
・大学の頃はボート部で
・卒業後も時々飲みにいっています 等々

【3.新郎新婦について】
長い友人生活の中で一番思い出に残り、新郎新婦の人柄が顕著に現れている出来事を紹介しましょう。
その時に友人として感じたことや、感謝したりしたこと、また自分の成長のきっかけになったこととかを話しましょう。
ここは少し長めに、話のつながりを考えながら、列席者がその風景を思い浮かべられるような表現ができるといいですね。
また、友人としてその場で感じた情感が伝われば「パーフェクト(笑)」。

【4.はなむけの言葉】
新郎の友人だったら新婦さんに対して、新郎のこれからの成長の支えになって頂くようお願いをしたり、友人としての今後の付き合いをお願いしたりします。
これは友人として、今の新郎の素晴らしさを今後も失わせないように、とのお願いだったりします。
「内助の功を宜しくね」っていうことを言葉を変えて伝えたりするんですね。
その上で、二人の結婚生活が楽しく続くような、生活スタイルをさりげなく付け加えたりします。
・二人の共通の趣味である○○を楽しく続けながら、明るい家庭を築いていってください。
・新郎の趣味は○○ですので、新婦の△△さんも是非一緒に楽しまれたはいかがでしょうか。

【5.結びの言葉】
最後にはもう一度お祝いの言葉を述べます。
(簡単にね)

【友人の祝辞で気をつける事】
友人としての立場から、つい普段の言葉遣いが出てしまうかもしれませんが、結婚式には年配者の方も多く列席されます。
したがって、あまりにも乱雑な言葉使いは失礼にあたります。

かといって余り堅苦しくなると、聞いている新郎新婦もくすぐったくなるでしょうから、「適度にくずして」スピーチしましょう。

結婚式の「友人代表の祝辞」の後から関係がギクシャクした・・・なんて笑えない話もあります。

心がけるのは、「友人の幸せを心からお祝いしている」という気持ちを、素直に述べることです。

話が下手だったり文章が下手だったりは、思いでカバーできます。というより、「おめでとう」の気持ちがこもっていないスピーチは、聞いていても直ぐに分かります。

気持ちが一番ですよ。